日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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『日本に氣づけるブログ~SAKIWAHI』として、
お昼休みの時間や、移動中、一日の全てを終えた後の睡魔と闘いながら等(笑)

毎日スマートフォンからこのブログを書いているのですが、

100日余りが経過したというのに、
こんな大事なテーマを書いてなかったとは、反省です。


『おむすび』のこと。


世界に自慢できる、日本の『力』。


日本人は太古の昔から、おむすびを食していたようです。

約2000年前の竪穴式住居の中から、おむすびの化石が出現しています。

笹を筒状に折り、中に飯を入れて、円錐状にした形の物だったそうです。


この「山」のような形状。


日本人はかつて、

目に見えないものの力は、
どこか手の届かない上のほうにある、と考えて、

手の届かない上のほうにあるものとして、
山の上に、神様がいらっしゃると考えました。


おむすび。

お産霊。

産霊(むすひ)とは、万物を産み、生成、発展させる、神霊のこと。

そしてこれを尊び、御産霊。おむすび。と呼んだのでは。


全く同じ米と塩のごはんと、
それを素手で握ってやったのとでは、

握られたおむすびのほうが、美味しいと感じることはありませんか?


愛情が篭ってるから。


と、よく言います。

これ、まさに、当たりです。


私たちが米や麦などを摂るとき、炭水化物を摂取すると同時に、
更に、もっと大切なことがありました。

『氣』を、取り込むことです。


おむすびとは、自然の恵みをふんだんに浴びたお米の『氣』を、
ギューと凝縮して結合させた(結んだ)もの。


現代では、この役目を、お薬にさせようとしている節がありますが、
おむすびはその、今で云う薬のように、

氣を込めて握れば、食べた人を元気にしたのです。


気持ちを込めたおむすびも、時間が経つと腐ります。
これは、気が枯れてきたから。

これを、気枯れ(けがれ)と言い、穢れの語源でもあります。


そして、米と塩をまぶしたものより、
素手で握ったおむすびが美味しい理由は、もうひとつ。


米の澱粉と、塩と、手のひらにある常在菌。

これらが合わさり、乳酸菌の発酵が始まるので、
握りたてすぐよりも、握られてから、少し時間が経ったおむすびのほうが、

より美味しく感じるでしょう。


お母さんが遠足のときに作ってくれたお弁当。

朝お母さんが、
「今日もこの子が楽しくお友達と過ごせますように。これを食べて元気と栄養が補給できますように。」
と、氣を込めて、おむすびを握ってくれます。

そうすると、
遠足で山の頂上でお弁当を広げ、おむすびを頬張ったとき、

感動的なほど美味しかった理由がわかります。


外で食べるから。
がんばって歩いたから。


あの時のおむすびが美味しかったのは、
それだけじゃ、なかったんですね。



おむすびはまさに、日本の、お袋の味。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子


 
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