日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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今日もわたくしごとブログです。
今日も長いですが、ぜひ最後までお付き合いください。


今日はお休みで、おかんLIVEのご案内に市内外廻ってたんですが、
最後に行ったのが、ひいちゃんこと、ひかるちゃんのおうち。

先日彼女にチラシを渡しに行ってたのに、
チケットを持って行くのをウッカリ忘れて、再訪問。

でも…忘れてしまって再度行くことになるのは、
何か必ず意味があるんだろうな…と思いながら、車を走らせました。


1時間余り。彼女の話を聴くことができました。

私は… また、原点に還ることができたんです。



色んなところで、彼女との出会いの話をさせていただく機会がありました。

「なぜ、そんなにおかんのことに一生懸命なの?」
と人に問われる度に、私の口からは、必ず彼女の話が出ます。


彼女と出逢った、2011.1.29

まだ十代だった彼女。
彼女は生まれつき小児麻痺。車椅子に乗っている。

周囲の視線が気になって、
周囲の大人たちが信じられなくて、

決して外に出ようとしなかった少女だった。


私は、ロックバンドおかんのCDを彼女にプレゼントし、聴いてもらって、
感想を聴いた時の彼女の言葉が、今も忘れられない。

震えるような声で、
「わたし…この人たちに会ってみたい…」と。


そこから、一緒に行こうと大阪へ旅行計画を立てて、
出発したのが、なんと、2011.3.11だったのです。

忘れられるはずがありません。


おかんは、すぐさま路上に出ていました。
少しでも募金を集めて被災地に送りたい一心で、
警察に止められながらもLIVEをしました。

大阪に集まってきていた沢山の大人たちが皆、
心をひとつに、必死に出来ることを考え計画し、行動に移していく、

そうしながら、車椅子のひいちゃんを気遣い接してくれる大人たち。


彼女は、大人たちに対する、失っていた希望を、一気に取り戻したのです。


そこから彼女は、みるみるうちに元気で明るくなり、
外出なんて無理だと言っていた彼女が、ひとりで全国どこへでもおかんのLIVEに遊びに行くようになり、

同世代の子達におかんをどうしても聴いてほしい!
と、成人式のとき、おかんを呼んでもらえるよう、
教育委員会にまでお願いに行ったりしました。


そしてついには、
私に対して、ありがとうを伝えたいと、誕生日に、

おかんに頼んで、私宛に「君の代わりはいない」という歌を収録してもらい、
サプライズDVDを、プレゼントしてくれたのでした。



暗い闇の中で生きていたような彼女が、
元気になり、活動的になったことは本当に目を見張る程の驚きでしたが、

それ以上に、

自分以外の誰かのことも元気にしたい、喜ばせたい、

そんな気持ちに彼女自身がなれたことが、私は、何より嬉しくてたまりませんでした。


彼女には、全国にいっぱいいっぱい友達ができました。

私も、彼女の世界がどんどん広がってくのが嬉しくて、
会う機会はめっきり少なくなっていましたが、
それでいいと思っていました。


最近、ゆっくりと、お話する機会がなかったのですが、
彼女と話していて、じんわりと、私自身も原点を思い返すことができました。


彼女、なんと、凄いスタートを切っていました。

とても動きにくい指だけれど、がんばって今、
ギターを練習しています。
しかも、10/20のおかんLIVEの会場である、新居浜ジャンドールのスタジオで。

これは知っていたのですが、
その理由を知ってまた、驚きました。


なんと、おかんのギター、YOUと一緒に、曲を作っていたんです。

YOUも実は、生まれつき口唇口蓋裂という障害を持って生まれました。


YOUは大阪城ホールを達成するまでの日々でいつも言っていました。

「障害のある僕の顔が、巨大スクリーンに映し出されたとき、
僕と同じ障害を持った子が、僕だって夢叶えられるかもしれない!って、
希望を持ってくれるきっかけになるかもしれない。
そのための役割が、僕にはあると思うから。
僕はこの障害を隠さずに、皆に見てもらうんだ。」と。


そんなYOUだから、
ひいちゃんは、どうやって、パーンとその気持ちに切り替えることができたの?
って、一度、ゆっくり話をしたんだそうです。


それから何度かやりとりが続き、
YOUが、
ひいちゃんの思いで、歌を作りたいから、これまでのこと、教えて、
と、

そこからできた歌が、
YOUのソロのCDに、既になっているんです。



『ひかるのひかり』

だから、ひいちゃんは、
いつか、
YOUと一緒に、その歌を演奏したい!って夢を持って、

ギターの練習に、新居浜ジャンドールへ通うことになったのです。



誰かのために、誰かを喜ばせるために、
と、
一生懸命動くことは、本当に素晴らしく、尊く、感動をもらいます。

だけど、ひいちゃんの場合は、ひかるの場合は、本当は、


ひかるがひかるとして、
心のままに、
やりたいことをひとつずつ、やっていくこと、

そのこと自体が、
そのまんま、
多くの人たちのひかりに、希望に、なってくんだということ。


車椅子に乗っていて、指も思うように動かすことができない、
そもそも引きこもっていたかった彼女が、

日本全国自由に飛び回り、時にハワイに行ったりするチャレンジもし、

大好きなバンドのメンバーから、歌を作ることを提案され、完成し、

階段のあるライブハウスに、ギターの練習に通っている…


彼女の、やりたいことをやっている、
姿そのものが、
大きな大きな光になることを。


このことを掴んだ彼女は、もう、凄い。

本当に今日は、嬉しい日でした。



そして、今回の10/20のイベントのチラシに、私は何となく、
『光』という言葉を使っていました。

「あなたの心に、まっすぐに入ってくる光が、必ずあります。」と。



ずっとおかんを応援してきて、
大阪城ホールをついに達成したおかんが、
また新居浜に帰ってくる今回。


私自身もまた、原点に還ろうと、思っていました。


そんなとき、知らず知らずに、

『光』という言葉を使っていたのだなぁ~と思うと、
心がとても、落ち着きました。

これでいい。これでいい。この調子。


ひかるのひかり。


10/20は、おかんもさることながら、
ひかるちゃんにも、ぜひ、出逢ってほしいです。

彼女には、会場入り口に、居てもらいますね。



今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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