日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

感謝です。

こんな、大層な記事を作って頂きまして
嬉しいです。
有難うございます。
縁とは、まさに合縁奇縁ですね。
不思議なご縁ですね。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
今日は、有難うございました。

2013.06.07  立川平林  編集

ひらりんさん

ひらりんさん、コメント有難うございます。
大層な記事ですか(笑)
でも、私にとっては、すべて事実です。
会話や出来事、目に見えたものは説明できるのですが、
ご縁が出来た理由となると、やはり何か、不思議なものが、
説明し得ない何かがあるんだろうなぁ、って思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願い申し上げます。

2013.06.08  愛子  編集

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

こんばんは!
今夜は、落語家・立川平林(たてかわひらりん)さんの独演会に行ってきました。

いつもは取材だなんだと仕事も兼ねてることが多く、
ゆっくりとお客さんとして見させていただいたのは初めてかな?!
心から愉しめた、いい夜でした。


ひらりんさんは、
愛知県知多郡出身、東京都葛飾区在住で、
故・立川談志さんの愛弟子です。

ひらりん♪なんて可愛いお名前ですが、
本名、苗字が平林(ひらばやし)さんで、ひらりんさん。

古典落語の中にも、【平林ひらばやし】というのがあり、
ひらりんさんが演る平林、面白いです。

舞ができなきゃ弟子じゃない!ということで、
談志さんのお弟子さんは、みんな、落語だけでなく、舞もお達者。
特にひらりんさんは、安来節の名人です。


さて、このひらりんさんとの出会いは、ちょうど1年前でした。

落語会ではなく、とある懇親会。

そもそも私、舞台、劇場が大好きで、
ダンスやミュージカル、大衆演劇、歌舞伎、と愉しみますが、
落語に関しては、この時まで、聴く機会がなく、良し悪しも分かりませんでした。

落語家さんといえば、愉しいお話をされるイメージ。

でもひらりんさんは、昨年の今頃、
ちょうど今日と同じ会場で、ふっと、こんなお話をされたんです。

録音していたわけでもありませんが、
なぜだか今も鮮明に覚えています。

。。。。。。。。。。

あぁ、こちらには、瓦礫キーホルダーなんて物が売ってあるんですね。
素晴らしいですね。
そうか。。
僕もちょっと、震災当時のことをふっと思い出しましたね。。

3.11、あのとき僕は東京に居まして、
東京も大変揺れましたね。大変でした。

それでも僕の周りは大事には至ってなかったものですから、
数日後には寄席の予定も決まっておりましたし、
仕方がないから、電車に乗って、移動します。
落語を、やります。

ですがね、何とも言えない、気持ちの悪い空気が、
東京を包んでいたんですよ。

電車の中で、はしゃぐ子供がいたら、みんながギロリと睨む。
こんな時に楽しそうに騒ぐんじゃない!と言わんばかり、
だけど一方で、そんなこと言ったって仕方ないか、
というような、すべてが入り混じった何とも言えない空気。

寄席をやってもそうです。
僕自身も、こんな時に落語なんてやってていいんだろうか、
でもお客様はいらっしゃる、
それならやろうと腹を括ってやるんですがね、
お客様の顔を見渡したらば、
これまた何とも言えない顔をしてらっしゃるんですよ。

笑っていいのか良くないのか、
笑いに来てるんだけども、笑うことを躊躇って、
更にはここに今座ってることさえ良くないんじゃないかっていう、
ともかく、

何なんだこの空気は!
という気持ちの悪い空気ですよ。

僕は、
もういかん!これはダメだ!
ここにいて普通通りになんてやれやしない!

ってんで、もうとにかく後先考えずに、まだ3月のうちに、
持てるだけの物資を持ってひとり、車で東北へ向かいました。

途中何度も引き返そうと思った。
行って自分に何が出来る。

だけども、なんとかかんとか辿り着いて、物資を積み降ろしました。

僕はそこの体育館の世話人の方に、
勇気を出して声をかけようと思っていました。

だけども勇気が出ない。
東北のそのみなさんの顔を見たら、、、

落語やらせてください。

なんて、とてもじゃないが言えたもんじゃない。
帰ろう。
物資だけ置いたら、もう帰ろう。

でも、いや待てよ、言うだけ、言ってみよう。
とても失礼なことかもしれないが、このままじゃ帰れない。

それで勇気を出して、そっと伝えました。
「あのぅ、、実は私、落語をやってる者でして、もし、、御迷惑でなかったら、皆さんの前で落語をやらせていただくわけには、、、」

すると次の瞬間、その方の顔がパアーッと明るくなって、
大声で、
「えっ?!本当ですか!みんな~!この人落語家さんなんだって!落語をやってくれるって~!」


よかった。。。勇気を出して言ってよかった。。。

そうして落語をやらせていただいたんですが、
最初はちょっと笑うのを躊躇っていた人もいましたが、
皆さん段々とリラックスしてきて、大声で笑ってくださったり、
本当に愉しんでくださったんです。

僕も、
良かったぁ!本当に来て良かったぁ!僕でも役に立つことが出来た!
と、夢中で喜びをかみしめていました。

もしかしたら、東北の皆さんも、東京の人達と同じように、
本当は人間らしく、感情を出したいのに、
出してはいけないような、こわばった中で、ギリギリの精神で、やっておられて、
笑うということを、本当はしたかったのかもしれない。

落語を聴くなんていうような、
笑ってもいいんだよ、というサインを、
本当は待ってたのかもしれないですね。


後に聞けば、落語家としては、僕が1番最初に東北に入った人間だったそうです。

僕はね、このことだけは誇りなんですよ。

。。。。。。。。。。

少し記憶違いもあるかもしれませんが、このようなお話でした。

私は1年前、このお話を伺って、胸が熱くなりました。
この方となら、一緒に何かやらせていただける!と思いました。

そこでお声がけさせていただいて、

9月9日に開催を決めていた、
「おかん感謝祭第一章」の出演者、トップバッターとして、
やっていただくことを決め、その場でお願いしました。



既にその時には、先日、わたくしごとブログでご紹介した、
ロックバンドおかんのLIVEと、高倉太郎さんの講演という内容は決定していて、
そこに落語が入るという、なんとも異色のコラボレーションでした。









私は、ひらりんさんの落語も聴いていないのに、出演を依頼する始末ですし、
ひらりんさんもひらりんさんで、どんな趣旨のイベントなのかあまり聴かないうちに、快諾してくださいました。

ただ、思いは、同じだと感じたから。
それだけでした。


結果、このおかん感謝祭第一章には、
350人余りのお客様に足を運んでいただくことができ、大盛況でした。





私にとって、初めてのイベント主催、
それはそれは、もがき苦しみ、時に発狂しながらでしたが、

開演前、私が主催者としてどうしてもやりたかった、全員総握手がやれた時、
皆さんの顔を見て、やって良かった!と思いました。

全員総握手とは、
出演者、スタッフ、お客様の、垣根なく、
全員でその日その場所をつくること、
お客様も含めて、誰一人欠けても、その一日を、
その形でつくることは出来ないこと、

あなたは絶対に1人じゃないってこと、

それを伝えたくて、
開演前に、すべての出演者とスタッフが、
お客様の座席に行って、
誰とも握手をしてない人が1人も出ないように、
全員が必ず誰かと握手を、言葉を交わしてから、
このイベントが始まる。





始まったら、素晴らしい出演者の皆さんが、
必ずお客様を愉しませてくださるのは分かっていましたが、
出演者側とお客様側という風に分けるのではなくて、

互いに同じ人間同士だから、
という土俵のうえに、築きたいイベントだったんです。


その後、今年の2月9日、私の母の還暦の誕生日に、
おかん感謝祭第2章を開催しました。



この時はなんと、

ひらりんさん、お客さまとして、わざわざまた名古屋から、
足を運んでくださったんです!

打ち上げに残ってください!と何度もお願いしたのに、
いや!僕は今回は客ですから、そんなみっともないことはしたくない。
おかんさんに、大阪城ホール公演がんばってとお伝えください、
と、足早に帰って行かれました。。


落語=落とし噺。
噺ひとつで人を愉しませる技。
江戸時代から続く、日本が誇る大衆文化です。

まさに口伝の真骨頂。

その魅力を伝え継ぐのは、やはり人です。

どんなお役目をいただき、演じるのかは、
その根底に流れる、志に裏打ちされる。
だから、そこに繋がり、広がりが生まれる。


ひらりんさんは、わざわざこの愛媛県新居浜市に、
二ヶ月に一度のペースで訪れてくださっているんです。

私自身はひらりんさんと、
特別長く、沢山お話をさせていただいたことがあるわけではありませんが、

ご縁ができる理由は、理屈じゃなく、
奥っこのほうに流れている、思いにあるのかもしれません。

なんとも味わい深いものです。

今夜は久しぶりに、
おかん感謝祭のイベント時の写真を見ながら、幸せいっぱいです!

今日もことだまの幸わふ国に生かしていただき、ありがとうございます。愛子
スポンサーサイト

コメント

感謝です。

こんな、大層な記事を作って頂きまして
嬉しいです。
有難うございます。
縁とは、まさに合縁奇縁ですね。
不思議なご縁ですね。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
今日は、有難うございました。

2013.06.07  立川平林  編集

ひらりんさん

ひらりんさん、コメント有難うございます。
大層な記事ですか(笑)
でも、私にとっては、すべて事実です。
会話や出来事、目に見えたものは説明できるのですが、
ご縁が出来た理由となると、やはり何か、不思議なものが、
説明し得ない何かがあるんだろうなぁ、って思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願い申し上げます。

2013.06.08  愛子  編集

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

Copyright ©日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。