日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

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日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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明日、地元新居浜の秋祭りは最終日を迎えます。

最近毎日お祭りの話題ですみません。

私はお祭りの時こそ仕事を離れることができず、遊びに出かけることはできないのですが、
現場で、画面で、皆さんの熱を感じることができています。


先日新居浜太鼓祭りのことをご紹介した際、「喧嘩祭り」として有名だと書きました。

年々とその太鼓台の豪華絢爛さを競って、太鼓台は昔に比べると随分大きくなっていき、
競い合う風土が根付いたことも理由のひとつだと思います。

しかし実はこの喧嘩祭りは、
新居浜の中でもいわゆる下(しも)の地区の文化です。新居浜の町中、中心部あたり。


新居浜市は、国道11号線を境に、
それよりも北を下(しも)、南を上部(じょうぶ)と呼び、様々な文化が異なります。

下はすぐそこに海があり、海岸沿いは工場地帯。

上部はすぐそこに山があり、気温が町中よりも1、2度低い。


私が小学校2年生から住んでいる場所は、上部地区にあたるのですが、両親は下の出身、それも海際でした。

病気のこともあり、外出できない両親も、ケーブルテレビ局の生放送で祭りを愉しんでいますが、

やはり恋しいのは、慣れ親しんだ少々気性の荒い下の祭りのようです。



私も、小さな頃、
船着き場でおじいちゃんに肩ぐるまをしてもらって見ていた下の祭りには、懐かしい思いがします。

喧嘩はいけない、とわかっていても…
「喧嘩が始まったぞ~」と聞けば、一斉に皆が走っていく、その感じも、なんだか楽しかったのです。


だけれど、上部の祭りも大好きです。昨日のブログで書いた池田池夜太鼓も上部の祭りです。

上部の太鼓台は基本的には喧嘩祭りにはあたりません。
地区同士協力し合って仲がいいのです。


今日は上部地区メインの山根グランド統一かきくらべがあり、
これは他県のケーブルテレビ局にも生配信しましたが、

新居浜の太鼓台文化としてとても誇らしいものです。


複数の太鼓台が、協力し合って、
かき棒をぴったりとくっつけたまま、差し上げをしたり、そのまま回転したり、見事です。







大人たちがこんなにも一生懸命に協力し合ってひとつのことを仕上げていく、

そしてしっかりマナーを守り、ゴミ等は綺麗に片づけて帰っていく。

本当に感動します。



今月は、伊勢神宮が式年遷宮ということで大変な盛り上がりを見せていますが、

ふっと考えてみると、
この私たちの地区のお祭りも、というよりも、お祭りという文化そのものが、

伊勢神宮の考え方における「常若(とこわか)」なのではないでしょうか。


今年は新居浜でも太鼓台を新調した地区が沢山あります。

大変な巨額の資金を、地区の人たちで協力し合って出し合い、
数十年に渡って大切にその地区に受け継がれてゆく。


以前の太鼓台と全く同じデザインを受け継ぎ続けるというわけではないので、
伊勢神宮における「常若」と全く同じではありませんが、

「常に新しく、永遠に滅びないもの」という点では、同じではないでしょうか。


受け継ぎ手によって、少しずつ違いはあるものの、
確実にその大きな枠での形は変えず、江戸時代以前から受け継がれている祭り。

神様への感謝を表すことから始まっている祭りだからこそ、「常若」なのかもしれませんね。



さて、話題はがらっと変わりまして、10月17日と言えば、気になるのはあの法律です。


政府が先月2日~17日までという、国内がオリンピック招致に湧いている最中に、
あっという間に募集して締め切った「秘密保全法」に対するパブリックコメント。

約9万件のパブリックコメントが寄せられたとしていますが、そのうち、
同法案への反対が約8割だったと報告されました。


行政の判断次第で、自由に情報を特定秘密に指定できる「秘密保全法」。

いつの間にか「秘密保全法」から「特定秘密保護法」に法案名が変更されているようです。


法案提出直前になって法案名を変更するなんて、異例中の異例。

これには一体、どんな意味があるのでしょうか。


名前が変われば役割は変わる。

名前のことだま師でなくても分かりそうなお話ですね。


国民の思いが十二分に反映されることを願います。

本当に本当に大切なことなら、「常若」。


法律というものも、誰かの作為によって自由自在に大変革できるものではないはず。

私はそう、思います。



今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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