日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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2013.11.02

ごきげんよう

いよいよ11月4日で、
瀬戸内国際芸術祭も会期終了を迎えます。

3年に一度開催され、今年は春・夏・秋とそれぞれ会期があり、
チャンスは沢山あったのに、一度も訪れることがありませんでした。

いくら忙しくしていたとは言え、ちょっぴり、反省…


瀬戸内海に浮かぶ12の島が、
その暮らしに溶け込む形で、すべてが巨大アートスペースになるこの期間。

島好き。
芸術好き。

の私としては、うずうずします。


前回、3年前は、
小豆島、直島、男木島、女木島を訪れました。

行ってみたい島は他にもあるのに、
一度気に入ると、
サッサと次の場所に移動したくなくなってしまったり、

再訪問では、同じところへまた行ってしまったり、
と、効率よく廻れないのが私の特徴です(笑)


しかし思えばこの、初めて小豆島に行ったとき、
私は、『てんつくマン』という人物に出会い、

彼と親しくなってく中で、
ドンドンと湧き水が溢れるように、

その直後親しくなっていった人物の繋がりの中で、
あっという間に人間関係が拡がっていったのでした。

この時親しくなったのが、
ロックバンドおかんであり、中村文昭さんであり。


この頃一気にたくさんの方と出逢っています。

登山家の栗城史多くんや、コーチングの平本あきおさん、
音楽家の岡野弘幹さん、ネットワーク地球村の高木義之さん…


この頃の出逢いの拡がりから、
一気に、変わっていきました。

ずっと自分の中でもやもやしていたものが、少しずつだけど、
開花の方向へ向かっていきました。


けれども本来の私は、ひとりっこで、人と群れるのが苦手、
単独行動で、静かな場所を好むタイプの人間です。

仲間、という言葉すら、怪訝に感じるほどでした。


ずいぶんと、変わったものです。


私が瀬戸内国際芸術祭会期中に行けるとしたら、この2日しか無かったのですが、
迷いに迷って、
今日は、いちにちじゅう、自宅で過ごすという選択をしました。


仲間という言葉を知った、今でも、
やはり、静かに過ごしたい欲求は消えていません。


だから私は、できるだけいつも、
『自分で自分をごきげんにするには?』

と考えるようにしています。

どんな瞬間でも、
『今、気持ちよくなるためには、どうすればいい?』

と考えるんです。

その答えに、従います。




「ごきげんよう」という言葉がありますね。

お嬢様が使う言葉、というイメージでしょうか。


ごきげんようは、

室町時代、宮中の女官が、上品で優雅な言葉として使い始めた、
女房ことばと云われています。

江戸時代には、
庶民の間でも使われるようになったようです。

「ご機嫌」+「よう」


「ご機嫌良くお過ごしですか」
「ご機嫌良くお過ごしください」と、

相手の体調や、心の健康を気遣う気持ちです。


こう言われた時、ハッとしませんか。

あぁ、しまった。
今自分はイライラしていた、とか、

自分で自分の機嫌をとり、
周囲の人に不快な思いをさせないように、できていただろうか、とか、

自らを省みるのです。


自分で自分の機嫌をとるのはあたりまえ。

そのほうが、周囲の人は気持ちがいいではないですか。

何か機嫌を損ねる出来事に出遭ったからといって、
ふくれっ面をしているのでは、野暮というもの。


平和な世界を望むなら、
怒ったり、攻撃したりせずに、

自分から平和な状態を体現していくのがあたりまえ。


こちらが正義だと思っているように、
あちらも正義だと思っています。

正しいか間違えているかを基準にしては、
いつまで経っても解決をみない。


どうするのが、『粋』なのか。

粋は、言い換えれば、思いやりとも言えるのではないでしょうか。

どうするのが、『思いやり』なのか。


この基準が持てるのが、日本人であり、
だからこそ、日本人が、世界を融和できるのです。

日本国の象徴と云われる天皇陛下が、
それを体現してくださっていますよね。


けれど私たちのようなふつうの日本人には、
頭では分かっていても、なかなか、体現できないもの。

それでも、少しでも、少しでも、近づけるように…


とても大きなことのようだけれど、
とても簡単なところから始めてみたい。


自分で自分の機嫌をとりやすいように、

自分のやり方を、自分の好きなものを、
ふだんから、よく知っておくこと。



そんなわけで私は、

不機嫌を招いてしまいそうな散らかった部屋を片付けて、

自分をごきげんにしてくれる、お気に入りを、
ニマニマと眺める休日を過ごしました。




今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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