日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

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日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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2013.11.16

本音のこと

『本音』

…本当に、本心に思っていること。言葉。



本来の音、本当の音、 と書きながら、

それが、本当に思っていることと、同義って、面白いなぁ~と思います。


本音=本心 音=心


本当の心が、音になり、言葉として出来上がること。



言葉以前に、音の響きが、重要な意味を持つことの、

証のような気がします。


本来、一音一音に、意味がある、性質があるのが、
ことだま、ということが、とてもしっくりと来ます。




その、本音で、本当の心で、話ができることって、とても尊いことですよね。

簡単なようでいて、難しい。


言葉は大切と、分かっているのに、

特に、親しければ親しいほど、身近であれば身近であるほど、

照れや甘え、意地などによって、本音を出しにくくなってしまう。


私自身、これまで、何度も何度も、

本当の音で接することが出来ずに、
誤解を生じたまま、大切に思う人と、離れてきたように思います。


少し遠いくらいの存在の人に対するほうが、
するりと簡単に、本音を話せることもあります。


以前友人に、こう言われたことがあります。

「君は、大切にする人の順番を間違えてる。
あまりよく知らない人に対してほど、親切に優しく接し、
家族や身近な人に対してほど、優しい言葉で接していない。
でも本当は、大切な順に、優しくしてあげるべきなんじゃない?」

と。

確かに友人は、大切な人に対し、とても優しく接し、
あまりよく知らない人には、例え何かのの問題で誤解を生じても、

もともとよく知らない仲なのだから、仕方がない、
といった様子でした。


確かに…身近な人ほど、
分かってくれると、気遣いある接し方ができていません。



美輪明宏さんが、「人付き合いは、腹六部にしなさい。」
と、おっしゃっていたことの意味が、ようやく少しずつ、分かるようになりました。


美輪明宏さんは好きだけれど、
腹六部は、ちょっと寂しいことだと、思っていました。

だって、大切な人なら、すべてを互いに分かち合っていきたいと、
願う気持ちが、私にはあるからです。


「きっとすべてを分かってもらうことも出来なきゃ、分かることも出来ない。
それならはじめから、何でも分かり合えるなどという幻想は捨て、
分かってもらえていない前提で、丁寧に説明するのが、
トラブルを回避する秘訣です。」

ということ。
そして、なんでもなんでも深追いせず、わからないままのことがあっても、
あまり気にせず…


しかし、これは本当に難しい。

「この人なら分かってくれる」と感じ、この人になら、
と、甘えたくなるのが、人間の寂しさであり、弱さでもあり…


誰にも寄りかからず、生きてゆくことは、
とてもとても強い人間でなければ、できないことです。



照れや甘え、意地を除いて、

素直な気持ちを、
何かとすり替えることなく、

『本当の音』を、いつも相手に届けることができたなら。


誤解やすれ違いから、大切な人を失うことも、無いのかもしれませんね。



今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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