日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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今日は母の病院に1日居て、
先ほど帰宅して、何気なくテレビを見ていたら、

動物殺処分をなくしたい!と活動している、高校生のドキュメンタリーを放送していました。

思わず、見入ってしまいました。


青森県立三本木農業高校(十和田市)の生徒たち。


殺処分された犬猫の骨を引き取り、
肥料として土に混ぜて、花を育てているんです。


沢山の人たちに、現状を知ってもらいたいから、と。


ペットブームの裏側で繰り返される殺処分の現実、

飼い主の都合などで〝処分〟された動物たちの命。

「殺処分がゼロになる方法をみんなで考えてほしい」と。


 
骨を引き取って、彼女たちは、それらを肥料とするために、まず、
手作業で、骨を砕く作業をやります。

動物たちを大切に思う彼女たちにとって、何よりも辛い作業。
涙しながら、それでも、


【この子達の命を無駄にしない!】
【沢山の人に、考えるきっかけを届けたい!】

【この子達の命を、花としてもう一度…咲かせてあげたい…】



そんな思いがあるから、

辛くても、時に批判されても、ひたすら続けました。



校内で育てた花をプランターや鉢植えに分け、
犬と飼い主が参加するイベントで配布したり、市内の保育園や老人ホームに届けています。






彼女たちがなぜここまで動くようになったのか。


それは、県の動物愛護センターの見学。

殺処分の現場で、
焼却後の骨が、事業系廃棄物、つまり「ごみ」として捨てられているという事実に、生徒たちは大きなショックを受けたんですね。


センターから引き取った骨を砕くとき…

焼け焦げた首輪や臓器などが残っていることがあります。

あまりの辛さに泣き出してしまう。


それでも、そこに強い意思があるから。

必ず伝えたいという、強い意思が…



犬猫の骨を肥料として使うことに対し、「かわいそう」などという声も、実際にはあります。


顧問の先生は、
「賛否両論があるのは分かっているが、生徒の思いを伝える方法は、ほかに思い浮かばなかった。
涙を流して感動してくれる人もおり、考えるきっかけになっていると思う」と語っていました。



2011年度、青森県のセンターだけで、

殺処分されたイヌは788匹、ネコは2621匹。

ネコは増加傾向で、その半数以上が、子ネコだといいます…



私も動物が大好きなので、本当に許せない気持ちでいっぱいになります。


飼い主は、責任を持って、ペットが最期を迎えるまで、共に生きる。

家族なんだから当たり前のことです。


家族を、
いらなくなったからどこかへ捨て、挙句、産業廃棄物にしてしまうのでしょうか。


もちろん、ペットを取り巻くこの現状には、もっと根深い問題があります。


ペットショップや、ブリーダー達による、
行き過ぎた経済観念。

もちろんその背景には、そこにニーズをつくる、
私たち一般消費者の考え方があります。


人間が勝手に、

種をかけあわせて、見た目に可愛い動物を作り出し、

ニーズが出来そうならドンドンやり、

売れ残ったらドンドン…殺処分…


この業界では、はじめから、物扱いですね…
経済を求めていい対象と、そうでない対象は、あると思います。


だから、私たちが、
ドンドン生み出される新しい種のペットを求めないこと。買わないこと。

必要ない!という事実を突きつけること。

儲けられないなら、彼らはやめますから。


だけれど…いま、現実には…

ペットショップで動物たちを目にしてしまったら…


飼ってあげなければ、売れ残ったらこの子達は殺されてしまうんだ…
と思うと、

放っておけなくて、買ってしまう…


この負の連鎖が、悲しい現実を作り出している事実…



だからこそ、事実はいつでも、

より多くの人が、知ったほうがいい。

知った人の数が多ければ、解決策も沢山出てくるでしょう。


だから、私も、いつでも、

「本当のことを知ったなら、大事なことだと思ったなら、沢山の人に伝えたい!」

この気持ちを持って、その信念でいつも、動いています。


それにしても…

伝える方法として、


犠牲になった動物たちの命を、

花としてもう一度咲かせることで、

沢山の人たちに伝えていくという、こんなにも素晴らしい方法で、

伝えていく高校生たち。

その手法に、愛を感じました。

心から、敬意を表します。



今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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