日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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2013.11.20

象の足かせ

術後の経過も順調で、今日は母の退院日でした。

退院後、接骨院を営む従兄を訪ねて、一緒に大和屋本店でランチを食べました。
意外にリーズナブルな食事もあって、これなら気負わず来られますね。
能舞台を眺めながらの食事は贅沢です。

…写真、撮り忘れました…


従兄は私より7つ年上。

高校時代から、花園、国体…ラグビー選手として活躍し、
一度大手企業の営業として就職した後、

独立を志し、学校に通って資格を取った後、開業。
順調に、目標としていた店舗拡大も進んでいるようです。

とっても素敵な奥様に恵まれ、従兄にそっくりなかわいい男の子と女の子、
それからもうすぐ、描いた通りのマイホームが完成するところ。

しっかりと、努力をし、その上に、しっかりと願いを叶えています。

従兄が結婚したのが30歳の時で、当時の私は23歳だったので、それでも、
遅い結婚だなぁ~なんて思っていました。・・・・・・(笑)



母はというと、なんだかちょっと気味が悪いなぁ~と思うほど、元気。

10日間いた病院を出て、
外の空気は冷たいけれど、それでも、

自由になれたことを喜んでいました。

来月早々にはまた、検査の結果を聴きに行き、その後時期を決めて、
1か月余り再び入院して、放射線治療に入ります。

1か月以上連続して病院に居たことは、これまでの治療期間でも無かったことなので、
次回はちょっと、ナーバスになってしまうかもしれません。


母のかかっている病院は、施設がとても広く清潔で、明るく、
あまり重々しい雰囲気はありませんが、

「病院にずっといたら、病気じゃなくても病人になっちゃう」なんて云うように、

人は、良くても、悪くても、
それがどんなものかに関わらず、

とんでもない馴染み力、順応性を持っています。


環境に、あなた自身が馴染んでゆきます。

馴染まなければ、居心地が悪いから。

居心地の悪さを解消するために、馴染むことを受け入れたに過ぎなかったのに、

いつの間にか、

その環境こそ、自分自身だと思い込むようになってしまいます。
その枠を超えたもののことは、何ひとつ、受け入れられなくなってしまう程に。


そうであるならば、
本当のあなたの心で、環境を選んだほうがいい。



象の調教のお話でもそうですね。

サーカスの象は、小さな頃は、とにかく重い鎖を足につけ、
動ける行動範囲を決めてやるのです。


一定以上大人になると、その鎖をはずしてやるのですが、

鎖がはずれているにも関わらず、象は、

「自分は本当は自由だ」ということに気づくことなく、
一生、鎖で繋がれていた範囲しか、自ら動くことがないのです。

本当は、足かせなど、どこにも無いのに。



病院に入り、病人の顔になり、
病院を出て、健康になっても、まだ病人のような心で居るなら、
再び病気になってしまう。


会社に就職し、その会社員の顔になったら、
職場を出て、ひとりの人になっても、その会社の、その業界の考え方でいるなら、
それ以外の世界や価値観が、わからなくなってしまう。


日本人はとっても真面目だからこそ、
尚更、どんどん狭く不自由になってゆく。


私たちは、知らぬ間に、
からだや心のあちこちに、たくさんの足かせをつけて、

本当は、どんな風でいたかったのかさえ、忘れて、
思い出したとしても、

それを実現することなど不可能だと信じる心を、
育ててしまっているのかもしれません。


本当は、足かせなど、どこにもないのかもしれません。

大人になった象の足に、もう、鎖は無いのだから。



もっともっと、
自由でいいんだよ。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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