日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

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日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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2013.12.04

徳島のふしぎ

今日は徳島県美馬市に、遊びに行っていました。

徳島市内に住む友達と待ち合わせたのですが、
市内の人でも、滅多に訪れることがなく、

もちろん県外の観光客も、あまり立ち寄らないというこの地。


なぜ美馬で待ち合わせたかというと、目的は、【伊射奈美神社】


伊佐奈岐神社は、
全国様々な場所にありますが、

伊邪奈美神社は、
全国でも唯一、この徳島県美馬市にしかありません。



友達と、まずは脇町の【うだつの町並み】を廻りました。

ここは楽市楽座、自由な商売が行われ、

藍作りが奨励されており、

商売で栄えた人々が、

競ってうだつを上げていた通り。


200年以上の建物が沢山あります。




ここでは沢山のユニークな美馬市民に出会います。


なぜか美味しいピザ屋さんを営まれている角屋さん。





天井を硝子にしてあります。


そして、大変インパクトの強い息子さんのいらっしゃる竹細工屋の、時代屋さん。





阿波踊りの、男踊りと女踊りの躍動感を、
それぞれ竹細工ですべて表現されています。


伝統ある繊細な仕事をされていますが、

その反動なのか、
私たちが入ると、絶妙でユニークな、

まさに噺家さんのような喋り口調で、
色々な裏話をしてくださいました。

ここには書けないような、面白話を…



面白すぎたので、息子さんと写真が撮りたいと、
通りすがりのトレーニング中の男性に、写真を撮っていただきました。


大笑いしてから店を出ると、
今度は団体旅行客が、

ガイドさんに連れられて向こうから歩いてこられました。


旅行客の方々は、
私たちの姿を見るなり、

「私たちについてきなさい!説明が聞けるよ!」と、
何人もの方々が、私たち2人を止めようとします。

皆さんはどちらから来られたんですか?
という私の問いには、意外な答えが。


「全員、美馬市民ですよ。」と。


えー?美馬市民なのに、
市内の散策にガイドさんを連れて、廻るんですか…

しかも、皆さん強引にでも、
私たちをツアーに引きこもうと声をかけてくださいました。


どうやら美馬市というところは、
独特のテンポと、妙な親しみやすさを持つ、
面白い人たちが沢山いるところらしいです。



人がずいぶん面白く、神社への参拝がすっかり夕方になってしまいました。

【伊射奈美神社】







日本で唯一、
伊邪那美命をお祀りしている神社。


伊奘諾命と伊邪那美命が最初に国作りをした、
淡路から、立地的にも近く、

黄泉の国から戻っていないという、
伊邪那美命ですから、

黄泉の国が徳島であるとすると、
とても納得がいきます。


だけれどとっても、不可思議なことが多いです。

なにか違和感を感じる。

女の神様、それも伊邪那美命をお祀りしている神社であるのに、

千木が、すべて縦削ぎだったのです。

写真ではわかりにくいですが…



縦削ぎは男の神様、横削ぎが女の神様。

もちろん例外になっている神社もありますが、

伊邪那美命がお祀りされているのに、
縦削ぎというのが、とっても不思議です。

そして、何人かの地元の方に尋ねたところ、
この神社に対して、妙に思い入れが薄そうなのです。

神社自体、あまり手入れがされておらず、
放置されている様子でもある。


日本唯一の神社であるはずなのだけれど…

謎です。



そういえば、
美馬市や美馬市民、伊射奈美神社も、とても不思議ですし、

考えてみると、今日一緒に過ごした徳島市内のお友達も、
長時間一緒にいて、やはり…

不思議な子だと分かりました。(笑)


徳島県は、四国に住んでいながら、
最も出向くことの少ない県でしたが、

未開の地、という感覚で、

他県とは違った、また不思議な魅力がここには、詰まっていると感じました。


どこまでも独創性を持つ、阿波踊りの国、徳島県です。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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