日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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2013.12.08

心のままに

12月8日。

33年前の今日、
ジョン・レノンは、自宅前にて、1人の熱狂的なファンに銃で撃たれ、この世を去りました。

彼の遺した名曲『IMAGINE』は、
今も世界中で平和の象徴として歌い継がれています。

日本人でも、この歌を知らない人はいないくらい。
私にとっても、いつも心の中に流し続けていたい歌です。

しかし今日はあえて、別の楽曲をひとつ、ご紹介したいと思います。


『God』

神様なんて、物差しに過ぎない。
それによって人は、じぶんの苦しみの度合いを計るだけ。

もう一度言おう。

神様なんて、物差しに過ぎない。
それによって人は、じぶんの苦痛の度合いを計るんだ。

私は、そんなマジックなんて信じない。占いも信じない。

バイブルの予言も信じない。タロット占いも信じない。

もちろんヒットラーも、キリストも、ケネディーも、ブッダも、

マントラの呪文も、ギーターの教えも、ヨガも、

王室も、

エルビスも、ボブ・ディランも、ビートルズだって、信じない。


私は、自分の信念だけを信じる。


ヨーコと自分だけを。


なぜって、私にとって、それだけがリアルだから。

この感覚を何と言えばいい。

「夢は過ぎ去った」とでも云おうか。

すべては、昨日のこと。

これまで、私は、夢を紡ぐ職人でしかなかった。

今、私は生まれ変わる。

これまで、私は、ポールと同じように、人を楽しませるだけのセイウチだった。

だけれど今、私はジョン・レノンとなった。

親愛なる友よ。

あなた方も、実行しなければいけないんだ。

間違いなく、「夢は過ぎ去った」のだから。




1970年にビートルズを離れたジョンが、本当の自分というものと向き合った曲。


神と言えば、

日本人にとっては、

八百万の神と云って、
ある特定の誰かというよりも、すべてのものが神、という、感性の問題であったり、

完全無欠の唯一絶対の存在というよりも、祖神様、という、
間違いもあるかもしれないが見守ってくれる存在であったりしますが、


西洋人にとっては、
創造主、唯一絶対の存在であり、犯しがたいもの。

それをして、単なる物差しに過ぎないと云っている。


「これまで信じていたものすべてを否定する気持ちで書いた」と、ジョンは語っているそうです。


この曲は「ジョンの魂」というソロデビューアルバムの10曲目に納められています。
ジョンにとっての、これはベストアルバム。

人のために芸をするセイウチであったビートルズ時代から、
本来の自分を取り戻そうともがく自分の姿を、そのまま楽曲にしているから。

このほか、「ラブ」や、「マザー」、「アイソレーション(孤独)」など、真っ直ぐな曲たち。



人は、
どんなに地位や名誉を築いても、もしもそれが、

自身の心に正直に従ったものでなかったのなら、
必ず、悔いる時が来るのではないでしょうか。

それは、
魂が肉体を離れるとき。


そうわかっていたなら。

あなたの周りがいかに、あなたに何かの姿を期待していようとも、

あなたはあなたの心に正直に、進むべきだ。


だけれど、このことがわかるのは、
何かの姿を期待されていた過去があったからこそかもしれない。

誰に何と言われたって、
あなたはいつでも、

これまで纏ってきた鎧を脱ぎ、檻を出ることができる。



ジョンはもしかしたら、こんなことを表現したかったのかもしれません。

そして何よりも、自分と自分の愛するひとたちのために。

命ある間に、そう気づけて暮らした、最後の10年間は、
それまでの30年の上に築いた、本当の幸せだったのかもしれませんね。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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