日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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今夜も、
帰宅して居間のこたつに入りながら、さてブログ、何を書こう…

と、スマホを片手に考えていましたら、

ふっと、ついてるテレビ番組をついつい見てしまいました。


普段ほとんどテレビを観ないので、
1人だと電源を入れることもありません。

例えば旅行に行ったりしても、
ホテルは1度もリモコンを触らずチェックアウトです。


けれど自宅は実家で、両親はいつもテレビをつけているので、
基本は雑音に聴こえても、

時折、雑音ではなく、しっかりと心に入ってくることがあります。

そうすると、
どんな必要な意味があるのかな~、と気になって、見てみるんです。


そこに映っていたのは、
T-BOLANのボーカル、森友嵐士さんでした。



T-BOLANと言えば、
私の中学高校時代、ドンドン大ヒットを連発していた、

同世代なら誰でも、
曲が流れれば口ずさめるようなアーティスト。


だけれど私は、積極的に注目していたわけではなかったので、
何も知らなかったのですが、

平成11年、理由を明確にせず解散していました。


それをこのたびバンドを再結成し、
来年にはドキュメンタリー映画が公開され、
単独ライブが行われるそうです。


森友さんは、こう話していました。



喉を完全にやられてしまい、再起を約束する目処も立たなかったから、
解散という形を取らざるを得なかった。

けれど当時は、それを正直に言えなくて、
とにかく方向性の違いだとか何だとか言って、
ファンの人たちに本当のことを言ってなかった。

無駄に心配させるのが良いことだと思えなかった。


でも。

震災があったじゃないですか。

何度か現地にも行かせてももらいましたけど。

それでね、理屈じゃなくて、


『いつか』って無いんだなと思ったんですよ。


今、この生きてる今に、

本当に自分の魂から、来るものを、ね…


それで、
あの時置いてきたピースを埋めようと思ったんですよ。

ファンの前で、理由も告げず解散した自分、
思うような楽曲を完成させずに強制的に辞めてしまったバンド、


なんかね、ちゃんとケジメつけたいって思っちゃったんです。


元々僕ら、
お金になるとかどうとかじゃなくて、

音楽やるのが好きだったんだから、
色々あるけど、それでいいじゃん、って。




こんな風にお話されていました。


そのお話や、

普段はカラオケに行かないけど、大事な先輩に連れられて行って歌った、

長渕剛さんの『Close your eyes』を熱唱されたりする様子を、

ずーっと、見ていました。


最後に、新曲を歌っていました。


タイトルは忘れてしまいましたが、

『さぁ、俺に値段をつけてくれ』という歌詞から始まり、

『Life has no name』というフレーズが度々ありました。


地位も名誉もお金も取っ払った、
本当の俺の価値を教えてくれ…


命に名前は無い、魂に名前は無いんだ、

俺そのものを、君そのものを…



森友さんも、
相当に波乱万丈な人生を歩んで来られたのではないかと思います。


人気絶頂のアーティスト。
そのボーカルが、声を失うということ。

過去愛したマリアが、自ら、それも集団で命を絶つという結末を迎えてしまったこと。




元々、何か大きなトラウマを抱えていた人の人生に、
そのような出来事が起こって…



それでも。


今、彼は現実に、
こうしてテレビで本当の本音の言葉で、話し、

再結成のステージに選んだのも、

かつて自分たちが最後になってしまった会場と、

初めてライブをした会場で。



それは、

誰に認めてもらいたいとかではなく、

自分で自分の人生を、
諦めないための選択で、


そんな人の言葉は、とても清々しく、

そんな人の言葉が、真っすぐ放送される番組は、とても喜ばしく、


見てよかったなぁ~って、思いました。



森友さんだけが特別なんじゃなく。


皆誰にも、大小の差はあるかもしれませんが、
トラウマを抱えています。

受け入れることは簡単なことではないけれど。


ともかく、何もかもを内包して、

それでも、ガンッ!っと前を向く人の姿は、理屈抜きに美しい。




魂に名前は無い。

燃えたぎるような何かが、ただ混沌とそこにあるだけ。



だから生まれ堕ちたとき、

名前をいただいて、ひとつの、ある役割を戴いて、

社会の一員になったんだろうなぁ~。



名前のことだまをお伝えする私としては、
ついそんなことも、考えたのでした。



今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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