日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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初めて、映画館に1人で映画を観に行きました。レイトショー。

感想を明日のブログで…
と思っていたのだけれど…


このまま眠れば、明日の私の顔はお岩さん。

だからこのまま、ブログを書いてから眠ることにします。


『かぐや姫の物語』

風立ちぬを観に行ったとき、はじめてその予告編を観て、
絶対観に行こう!と思っていました。

だけれどなぜか、しばらく行く気持ちにならず、
でも、今日、
突然行きたい気持ちが弾けました。


今は自宅です。

帰りの車中、途中から、吹き出すように、決壊したように、
わんわんと泣き出してしまいました。


思いきり泣きたかったんだ、って分かりました。

この物語を観て、泣きたかったんだ、って。


驚くほどに…

こんな時、なんて言葉を遣えばいいのかわかりません。

あまりに、姫の心と、自分の中の何かが、呼応していました。


アニメーションの技術の素晴らしさも、
制作に8年かかったことも、50億円かかったことも、

私には何の関わり合いもなく、
真っすぐにしみこんで、

気づけば姫と一緒に叫び出しそうでした。


ただ、
地井武男さんの声だ!と思ったお爺さんのナレーションが、
時折、
あれ?地井さんじゃないのかな?と思った場面がありましたが、

三宅裕司さんが少しだけ、代役を務められていたのだそうでした。


昨年6月に亡くなられた地井さん、
吹き込みは終わっていたのだそうですが、

あとで台詞の変更などがあり、どうしても手直しが必要で、

三宅裕司さんは、自身の名前を出すことを断りつつ、
ナレーションを引き受けられたのだそうでした。




にんげんの心を蘇らせる、わらべうた。

作詞作曲も、監督の高畑勲さんだったようです。



まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ

まわって お日さん 呼んでこい
まわって お日さん 呼んでこい

鳥 虫 けもの 草 木 花

春 夏 秋 冬 連れてこい
春 夏 秋 冬 連れてこい


まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ

まわって お日さん 呼んでこい
まわって お日さん 呼んでこい

鳥 虫 けもの 草 木 花

咲いて 実って 散ったとて
生まれて 育って 死んだとて

風が吹き 雨が降り 水車まわり

せんぐり いのちが よみがえる
せんぐり いのちが よみがえる



そして挿入歌に、いのちの記憶という歌。



あなたに触れたよろこびが

深く深く

このからだの端々にしみこんでゆく

ずっと遠く 何もわからなくなっても

たとえこの命が終わる時が来ても


今のすべては 過去のすべて

必ずまた会える 懐かしい場所で




まだ観ていない方のために、やはり、細かなことは書けないけれど、

私はこの歌を、帰りの車中で歌いながら、号泣していました。


この映画は、号泣する映画ではないのかもしれません。

だけれど、今の私にとっては、唯一、
今の穢れを、氣枯れを、

洗い去ってくれるもののように感じて、観に行きました。


この前のブログにも書いたような、

春夏秋冬の移り変わりをただ、愛でたい想いが、
この映画の中のわらべうたと呼応していたり、


穢れてなどいない!
という姫の強い言葉に、押し戻されたり、

本当に、

いま、観ることができて、本当によかった。



何のためにこの地に降りたの?



草木花、風に乗って、笑いながら、

共に生き…


偽物のわたしでも、

いつまでも、共に笑い合えた日々の美しさは、自然のよろこびは、分かる。


目を閉じれば、いくつも、いくつも、いくつも、いくつも、

宝物のような思い出が巡るから、
罪と罰があったとて、還ってゆける。




しまった。

やはり、もっとちゃんとした感想を書くなら、
一晩寝かせたほうがよかったのかもしれません。


やはり今は、うまく伝えられない。

ただ、確かに、今、巡り合うべくして巡り合えた、映画でした。



この気持ちが少し落ち着いたら、

利休も観たいし永遠の0も観たい。


近頃、日本人性を呼び覚まさせてくれるような邦画が多い。

嬉しいです。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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