日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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こんな日に。

日本人というのは本当に素晴らしいものだなぁ~と、強く感じ入ります。


本日は、中学校の卒業式で、
私も、とある学校の撮影に伺ってきました。

これまで何度も、色々な学校の卒業式を撮影させていただいてきましたが、

今日ほど、号泣した日はありません。
鼻水まで、ダラダラです。


というよりも、自分自身の卒業式の時よりも、泣きました。

本当に素晴らしかった。


生徒たちは、入場してくる段階から、肩を震わせていました。

卒業証書授与式では、
担任の先生に名前を呼ばれると、割れんばかりの大きな声でハイ!と返事をし、

1人ひとりに対し校長先生が小さく発する、おめでとう、の声に、
ありがとうございます、としっかりとした眼差しで答え、

大切に証書を脇におさめる。


ある子は、こぼれんばかりの笑顔で、
ある子は、唇をかみしめ涙をこらえながら。

表情は違えど、皆の目には共通して、
校長先生に対する、尊敬と感謝の念が讃えられています。


すごい…

校長先生の背後から、カメラを構えて撮影していましたが、
校長先生の気持ちになって、彼らを見ていたら、

もう、彼らが可愛くて可愛くて…

自然と涙が溢れます。


そのあとの校長先生の式辞も素晴らしかった。


先日のオリンピック、パラリンピック共に素晴らしかったこと、
東京オリンピックも開催が決まり、希望に満ちていること、

一方で東日本大震災の収束はまだまだみられないこと…


「君たちの未来には、様々なことが待ち受けています。
道に迷ったら、福山雅治さんの道標という歌を思い出してください。

『あなたの笑顔、それは道標』
原点にかえり、家族や身近な愛する人たちの笑顔に繋がるかどうかを、考えてください。

君たちの未来には、色んなことを言う人が出てきますが、
決して自分で自分を、見限らないでください。

出来ないことが出てきても、壁にぶつかっても、
今の自分に出来ないだけであって、未来の自分になら、
出来るかもしれない、と常に考えてください。」


なるほど…と思いました。


多くの場面を見なくとも、先生の言葉、口調、
すべてにおいて、

本当に彼らを愛していることが、伝わってきます。


答辞をした卒業生の女の子も、
非常に心がこもっていて、本当に驚かされました。

卒業生代表として、
冷静に、とても丁寧に、ひとつひとつ噛み締めながら、感謝の言葉を紡いでゆきますが、

最後に、同胞たちのこと、
「この仲間たちと3年間を過ごすことが出来て、本当に幸せでした。」

というところで、涙で言葉に詰まってしまいした。


最後に卒業生たちが、立派な合唱を在校生達に向けて歌うのですが、
指揮者として立つ卒業生の男の子、

崩れ落ちそうになりながら、
必死で上を向いて泣くのを堪えようとしながら、

心から、

先生へ、家族へ、後輩たちへ、仲間たちへ、
ありがとうを伝えていました。


すべてが終わり、退場のとき、
卒業生たち皆で、担任の先生に対し、

大きな声で感謝を述べていました。


あれは、先生からの指導ではなく、
彼らが自主的に行ったようでした。


それはそれはもう…


ドラマか映画を観ているような…

あまりにも感動的で、私にとっても、一生忘れられない卒業式でした。



卒業式が素晴らしいというよりも、

学校の在り方、
先生の在り方、
仲間の在り方、

すべてにおいて、この学校の今が、ここに出てきているのだと思いました。


そこには、

とても強い信頼関係、師弟関係、忠誠心、絆、愛情…



最近の若者は、どこか冷めたところがあって…

なんて、私たちもつい、考えてしまいがちですが、
そんなことはありません。

そういう子たちが居たとしたら、

そんな風に決めつけて、そんな風な接し方をするから、
そうなってしまったのではないでしょうか。


少なくとも、彼ら彼女らは、

皆本気で泣いていました。

本気でこの学び舎を去ることを惜しんでいました。
と同時に、この学び舎への大いなる誇りを胸に持っていました。


本気で彼らを信じてくれる大人たちが、そこに居て、
互いに高め合い今日まで来られたからではないでしょうか。


日本人性の素晴らしさを、素晴らしい卒業式を、
見させていただき、今日は私も本当に幸せでした。


亡くなった私のばあちゃんの誕生日でもあった今日です。
いい日でした。


学校の写真は無いので仕方なく…

私の中学の卒業アルバムの写真でも…掲載します(笑)




今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子





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