日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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2013.06.24

言葉の、重さ

3.11の大震災直後、私の胸によぎったこと。

「あぁ…ついに取り返しのつかないことに…
自然への畏怖の念を忘れた私たちへの最後通告…
ごめんなさい、ごめんなさい、私たちが愚かだから…
どうか少しでも被害の広がりが抑えられますように…」


政府や公共機関の許可判断を待たずに、
独自のルートでどんどんと現地入りしていく仲間たち…

託すような思いと申し訳なさの中、

それから最初の休みが1日とれた日、
私の足が向いたのは、広島の平和記念公園でした。

小学校の修学旅行で訪れた原爆ドームの強烈さがずっと心にあって、
原爆ドームで働きたいと広島の大学を受験したりもしました。

だから、すぐにこの場所のことが浮かんだんです。

この事態を、ヒロシマに眠る皆さんはどう見ておられるだろうか…と。


そこには確かに、こう書かれてあります。

【安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから】



私は愕然としました。目の前が真っ暗になりました。

これは、日本国民全員の誓いであったはずです。


何もこれは、
目に見える、武器を持った戦闘に限ったことを言っているのではありません。

私たち日本人はあれから、
直接武器を持って相手を殺めることはしなかったかもしれません。

しかし、私たちは、
自分たちさえ良ければいいと、
豊かな暮らしを享受し続けることで、

そのことのために、
遠い国で戦争を引き起こさせていたり、
自国の木を切らずに途上国の木を切って環境を破壊しているような現状を知ることもなく、

或いは知っていながら無関心でいることで、

世界に戦争と環境破壊を赦してきてしまったのです。

その顛末に、こんな悔やんでも悔やみきれないような結果を生んでしまった。

放射能汚染という、ヒロシマを繰り返したのです。


ヒロシマに眠る魂に対し、
それでも恨むことなく、ただ日本が良き国になるようにと、
私たちのことを祈ってくださってるような魂に対して、

この3.11の惨状をおよそ報告できない気持ちになりました。

ただ、ただ、
ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…
繰り返して、しまった…
私は気づかず、無知で無関心でいました…



明らかに目に見える形ではなかったけれど、
戦争にずっと加担し続けていた事実を知ること。


そのうえで、次に何を選ぶのか。


じぶんごととして心から反省する日本人でいたい。

来月の選挙では、
「言葉の変更」がひとつの争点になっています。

目に見えない争いに加担してきた私たち、
その顛末にご先祖様に顔向けできない結果を引き起こした私たちが、

反省どころか、
目に見える形での争いを引き起こし兼ねない、
言葉の変更を検討しているんですね…


無関心だけはやめましょう。


いつも、本当のことは、知ろうと努力する人にしかわかりません。

子供たちの未来を握っている私たち大人は、
分からないでは済まされない。

まだあと一ヶ月あります。
大人として、しっかり知ろうとしましょう。

前回のような、震災後はじめての選挙でありながら、
戦後最低の投票率などという、恥ずべき結果を残すのは辛過ぎます。


愛の対極にある、無関心だけはやめて、
それぞれが本当のことを知ろうとすること。

知ることへの道は、愛の始まり。


あなたの中の愛に聴いて、一歩を選んでほしいと思います。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
有難うございます。 愛子
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