日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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今日は祖母の姉に会いに行きました。
94歳でもなお元気でいてくれること、本当に感謝です。



とても平和な、今日でした。



今から46年前の今日、
アメリカで、1人の男性が暗殺されました。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア。享年39歳。



キング牧師です。

「 I have a dream 」

このフレーズであまりに有名になったキング牧師。

この17分の演説は、アメリカの人種差別撤廃への第一歩となりました。

私はスピーチの冒頭でキング牧師が話したことに、
いま、重なる思いを、感じます。


それは、このような内容から始まっています。

…………………

我が国の歴史の中で、
自由のための最も偉大なデモとしてに歴史に残ることになる集会に、今日、

皆さんと共に参加できることをうれしく思います。

今から100年前、
我々が今その像の下に立っている、偉大なるアメリカ人(=リンカーン大統領)が、奴隷解放宣言に署名しました。

この重要な宣言は、
それまで燃えさかる不正義の炎に焼き焦がされてきた、
何百万もの黒人奴隷たちにとって、希望を示す素晴らしい灯りでした。

奴隷制度の長い夜の終わりを告げる喜びの夜明けでした。


しかし、あれから100年たった今、
黒人が、いまだに自由ではないのです。

100年たった今、黒人たちの生活は、
人種隔離の手かせと人種差別の足かせに縛られています。

100年たった今、黒人たちは、
物質的繁栄の広大な海に浮かぶ貧困という孤島に暮らしているのです。

100年たった今、黒人たちは、
いまだにアメリカ社会の片隅で苦しんでいて、自分たちの国の中で島流しにされているのです。

私たちが今日この場に集まったのは、
この恥ずべき状態を広く世に訴えるためです。

ある意味で、私たちは、
小切手を現金に換えるために、私たちの国の首都に来ているのです。

私たちの共和国の創設者が、
憲法と独立宣言の崇高なる言葉を書き記したとき、

彼らはあらゆるアメリカ人が継承すべき約束手形に署名したのです。

この手形には、
「生命、自由および幸福追求」という「譲ることのできない権利」がすべての人(白人と同様に黒人も)に保証されるだろうという約束でした。

有色人種の市民に関する限り、
アメリカがこの約束手形の履行をおこたっていることは、今日明白です。

この神聖な義務を守る代わりに、
アメリカは黒人たちに不渡り小切手(「残高不足」とマークされて戻った小切手)を与えているのです。

しかし、私たちは、正義の銀行が破産していると思うことを拒否します。

私たちは、この国の機会の偉大なる金庫が資金不足になっていると信じることを拒否します。

したがって、私たちはこの小切手(我々の要求に応じて、
自由という富と正義の保証を与えてくれる小切手)を換金するために来たのです。

私たちは、また、
アメリカに今の激しい緊急性を思い出させるために、この神聖な場所に来ているのです。

今は、クーリングオフの贅沢にふけったり、漸進主義という精神安定剤を飲むというような悠長な時ではないのです。

今こそ、民主主義の約束を実現するときです。

今こそ、隔離され暗く荒涼とした谷から人種平等の陽の当たる道に上ってゆく時です。

今こそ、私たちの国を、人種差別の泥沼から、兄弟愛の揺るぎない岩へと引き上げる時なのです。

…………………

独立宣言の平等原則は、まだ絵に描いた餅であった頃、

1955年モントゴメリ市バスボイコットを契機に、
公民権運動がにわかに盛り上がりを見せます。

この激流をカリスマ的指導力で、非暴力により舵取りをしたのが、キング牧師でした。


当時、キング牧師には生まれたばかりの娘がいました。
運動の中、1956年には自宅が爆破されます。

白人と非白人の結婚が許されていなかったり、
選挙権が与えられなかったり、著しい差別が行われていた時代、ついに、

1964年、公民権法(人種・宗教・性・出身国による差別禁止)が制定されました。


1968年4月4日テネシー州メンフィスにて、
全米各地で公民運動を指導したキング牧師、暗殺。

清掃組合のストライキの応援に来たキング牧師は、
宿泊先のバルコニーに立ったところをライフルで撃たれ、暗殺されました。


捨てられた銃から指紋が採取され、
犯人はイリノイ生まれの白人ジェームス・アール・レイと判明。

動機はレイの人種差別主義によるものとされていますが、
彼は単独犯ではなく、背後にアメリカ政府が関わっていたという説も根強くあります。

キング牧師はベトナム戦争を批判したため、
政府・軍部・CIAなどの組織が結託して、牧師暗殺を謀ったと。


ケネディ大統領と同じように、ライフルの銃撃によって暗殺された、
公民権運動の指導者だったキング牧師‥ 享年39歳。

獄中で、アール・レイは、無実を訴え続けていました。
1998年服役中、肝臓ガンで死亡していますが…真相は闇の中…



私はキング牧師の演説冒頭に、とても共感しています。



【過去の出来事を反省し、改める決意をした我々であるのに、
100年経った今も、叶えられていないという、恥ずべき現状。
それが我慢ならずに、奮い立ち、再燃させる。】



私にはいま、
日本ではいま、

これがやはり、地球環境を保つという観点において、


唯一の被爆国としての日本という自覚の無さを、
恥ずべきことだと、思っています。


福島原子力発電所事故のあと、
私が向かったのは、

広島平和記念公園でした。

懺悔と、
思いを伺いに行きたい気持ちでした。


「安らかに眠ってください。
過ちは繰り返しませぬから。」

と石碑に刻みながら、

愚かを繰り返す私たちの行為、
ただただ、申し訳なく、
それでも、もう一度、許していただき、

これからを誓わねばならない。


私たちの住む愛媛県にも、原発がある。

ここで何かあれば、
日本全体が壊滅するような場所に。

その、伊方町の町長選挙が、13日…




キング牧師 「 I have a dream 」…

私には夢がある…

いつの日か、
黒人の少年少女が白人の少年少女と、
兄弟姉妹として手をつなげるようになるという夢…



日本人として、

私には夢がある…

いつの日か、
人々が自然の空気の中をめいいっぱい遊べる、
この地球がいつまでも美しく、平和であり続けるという夢…



今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子





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