日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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概念とは、本当に面白いものですね。



先日、久しぶりに再会した友人と、食事しながらあれこれと、
色々な話をしていた時のこと。


非常に集中して、優しい表情で、
私の話に耳を傾けてくれるので、

私も彼の目をずっと見ながら、他に目をやることなく、
一生懸命に話していました。


ちょっと熱くなりすぎたかな。
食べるものも食べさせないで、話し続けてしまった。

「どうぞ、食べてくださいね」

そう言うつもりで、
テーブルの上に目をやったところ…


無いんです。


先ほど運ばれてきたはずの料理が、無い。


「えっ?!……ここにあったお料理は?!」

「食べましたよ。」

「えっ?!……うそ……」


私は、一切のよそ見もせず、ずっと彼の顔を見たまま、
集中して話し続けていました。

ずっと見ていたのに、
彼の口が動いて、食べ物が運ばれているところなど、全く見ていません。


「えっ?!だって…私、ずっと見てたのに…」



自分で自分に起こった現象を、信じることが出来ないくらい、驚きました。

だって。

目を逸らさずずっと見ていて、確かに彼も、動かずずっとこちらを見ていたのに、

その間に、彼はおむすびをひとつ、完食していたのです。



次の瞬間、言いました。

「これって……私の集中力、すごいですよね?!」っと。


(笑)



それだけ、話に集中していて、
かつ、
彼の鼻から下は一切見ず、目だけを見て、ずっと話していたんだと。

かなり驚きましたが、同時に、嬉しくなりました。


私にも、相当集中力がついてきたのかも…と。



元々私は、どちらかといえば注意力散漫なほうです。

何かしていても、何かに気を取られ、
あれをやっていたかと思えば、これもやっている。


お風呂に入っていても、
考え事をしているせいで、

最後に電気を消すのを忘れたり、換気扇をつけるのを忘れたり、
そんなことは日常茶飯事で。


母親からいつも、
「あなたは本当に注意力散漫ね。」と注意されていました。

自分でも、そうだなぁ~と思っていました。


ところが、私、かなり最近、集中力がついてきたのかもしれない!
と思い、嬉しくなったのです。



けれど、その夜帰って、もう少し考えていると、更に氣づいたんです。


あ。

注意力散漫なのではない。
ひとつのことに、集中していただけだ。



そうなんです。



私は私のことを、ずっとずっと、

注意力散漫な人間だと思ってきたのですが、

その同じ現象は、捉える角度を変えると、実は、

非常に集中力がある、ということだったのです。



彼の食べるおむすびが見えなかったのは、集中力があったから。

そして、

彼を見て話す、という事柄以外に対する私の態度といえば、単なる注意力散漫。



概念というのは、面白い。

本当は、どこに焦点を当てるかによって、真逆のことになる物なのに、
思い込みによって、

こちらに違いない、と、自分の世界の中では、捉えている。



ひょっとすると私たちは、
とんでもなく、

思い込みの中に生きているのかもしれません。




お花見のできる時期もあっという間に過ぎ去ってしまいましたね。

今夜は東京から大切なお客様方が来られていたので、
美味しいお料理にておもてなしさせていただきました。


桜は無いけれど、お花見をした気分です。





今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子












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