日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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『笑顔って、素敵なものですよね』

この言葉に、いいえ、と答える人は、あまり居ないですね。
笑顔とは、万国共通で、素敵なもの。


笑顔が魅力的な理由。

そんなことは、私よりもきっと、皆さんのほうが、よくご存知だと思います。


だけれど私がそれを知ったのは、まだ最近のことです。


東北から帰ってきて、すこしずつ、
自分の中でいろんな思いが湧いてきます。

心を打つ笑顔に出会って、
本当のじぶんを少し、書いてみたくなりました。


私が接した東北の女性たちは特に、
とても明るくて、元気で、笑顔がとびきり素敵でした。

ほんとうに、元気を貰いに行ったようなもの、というくらいに。





けれども本当は、明るく元気である、はずがないのです。


三陸沖の方々は皆、それぞれ、
肉親を亡くしていたり、近所の人を亡くしていたり、

家を無くしたり、持ち物すべてを無くしたり、

人を助けられなかった、事態を防げなかった、という悔しさに、
自信も、自分の存在意義も、感じられなくなっていたり…


ひとりひとり、本当に辛い思いをされています。


乗り越える、
などというようなものではありません。

それらもみんな、すべて、
彼女らの心の中にずっと、生きているのだと思いました。


すべてを含んだ、そのうえでの、あの、とびきりの明るさ、優しさ…


それがわかるからこそ、
その笑顔の美しさ、明るさに、感動し、泣けてしまうんです。



だけれどそれは実は、東北の方に限ったことではありません。

笑顔の奥のストーリーを、知らないだけで、
本当はどんな人でも、

うまく笑えないけど、笑おうって、
努力しているところが、きっとあるんだと思うんです。


どんな人も、人に言えない辛さ、痛み、苦しさを抱えていますよね。

それでも、笑う。
笑顔を誰かに、見せる。


そんな、それでも笑おうって頑張りを含んでいる、
そんな時があるからこそ、笑顔って、どこまでも人を魅了するのかもしれません。



3年前までの私には、それが全くわかりませんでした。

笑顔が素敵という意味もわからなかった。

自分の存在価値を、感じられていなかった。


人の笑顔をいいなと思うことはあっても、自分自身は、
決して、歯を見せて笑うことなどありませんでした。

どんなに楽しい時でも、です。


3年以上前の写真を見ていると、ことごとく、どれも、口を硬く閉じて、
決して歯を見せようとはしていません。







この写真の頃までが、ターニングポイントだったように思います。

この後くらいから、歯を見せて笑うようになってきました。


この頃までの私は、

【人に弱みを見せる=つけこまれる。危険】という発想の持ち主でした。


だから、楽しい時も、失意の時も、決して油断することがありません。


特に、本当に自分が壊れそうな程辛いことがあった時…

『このくらい、何でもありません。全く平気です。』
というような顔をするように、出来てしまっています。


これは恐らく、
小さな頃にあった、いわゆるイジメというものが原因だったように思います。

イジメられて、辛そうにしたり、弱っていたりすれば、
余計に面白がって、つけこまれて、もっとエスカレートするに違いない、

平気なフリをして、気づかないフリをして、
なーんだイジメてもつまらない、という風にしなくちゃ、

という意識が、自動的に働くように出来てしまっていました。


今では、
歯を見せて笑顔になることは、出来るようになりましたが、

未だに、
ここぞという辛いときには、やはり、辛くないフリをすることが染みついています。


辛いとき以外でも、比較的、
ネガティブな発想の上に、予防線を張ろうとするところがあります。


道に迷ったときほど、よそ者と思われ狙われなよう、
迷ってないフリをしてスタスタと歩いたり、

都会を歩くときは、むしゃくしゃしている人の神経を逆なでしないよう、
暗い顔をして歩いたり、


気がつけば、そんな、フリをする癖がついています。



そんな私だからこそ、
笑顔を、存在価値を、求めていたのだと思います。


欲しい、欲しい、欲しい…

けれど、苦しくなっていく一方だった。


だからこそ、

『皆がどれほどこの世界に必要な人か』
を教えてくれた、ロックバンドおかんに、一生懸命になったし、

『あなたがどれほどこの世界に必要な人か』
を私が人に伝えられる手段に今、一生懸命になっている。



笑顔は、

自分の悲しみを越えて尚、それでも、
目の前の人を元気にしたいという、祈り。


笑顔は、

言葉がうまく伝わらなくても、それでも、
あなたとなんとか心を通わせたいという、愛。


沢山のことが込められているから、
笑顔って、世界中のどんな人をも、魅了するんだなぁ~。


そういえば、いま、こんなことを思い出しました。


中学の頃、
国際交流派遣団として、オーストラリアに行かせてもらった時、

私の考えたスローガンが採用されて。

その時の言葉は、

『Let’s find a same smile~同じ笑顔を探して~』

でした。


笑顔に憧れていたんです。
素直に笑えない私だから、とても憧れていました。

笑顔はきっと、共通言語だって、信じたかったから。



今なら、わかる。

笑顔が、魅力的な理由。



今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子







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