日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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私は幼い頃から、なぜだか、


男女が結婚ということをするときは、
必ず、

男の人がしたいということを言い、
女の人はそれにしたがってゆくもの、

と、思っていました。


誰に教えられたわけでもなく、
周囲にそのような事例が多かったかどうかもわからないような時から、

なぜだか、そのように思っていました。


たとえ、
女の人から言い始め、女の人のほうが結婚しようとしても、
きっとうまくいかないものだろうと、思っていました。



私は、社会的な役割の中でも、比較的、
いつも男まさりに考え、行動するほうで、

そのような、まるで控えめな女性のような考えが、
似つかわしくないようにも思うのですが、


男女の結婚、というところに関してだけ、
どうも、その考えが、頭を離れてくれません。


それ以外の部分では、主体的・積極的な自分なのに、
その部分に関してだけは、常に、男性にお任せしようとしてしまうのです。


これがどうやら、時代の流れと逆行している様子ですが(笑)



ずっと不思議だったのですが、

はじめて古事記に触れたときに、

なるほど…!と驚きました。


日本という国土を形づくった、
男神イザナギ・女神イザナミ。

二神は神聖な柱を立て、広い御殿を建てました。

その神聖な柱を互いに回り、出会ったところで、結婚することにしました。


イザナギは左から、イザナミは右から回って、二神が出会うと、

イザナミが先ず「ああ、なんとすばらしい男性でしょう」と言い、

その後にイザナギは「ああ、なんとすばらしい少女だろう」と言いました。


その場所で結婚して、イザナミは子を生みました。

しかし、それは不具の子。うまくいきませんでした。


自分たちが生んだ子が不吉だったので、二神は高天原に上って、天つ神にその理由を尋ねると、

天つ神は、

「女が先に言葉を発したので良くなかった。改めて言い直すように」と諭しました。


二神はまた前回と同じようにに天の御柱を回り、

今度はイザナギが「ああ、なんと可愛い少女だろう」と先に声をかけ、

イザナミが「ああ、なんとすばらしい男性でしょう」と答えました。


このように言い終わって結婚して最初に生まれた子が淡路島。

次に、身体は一つで顔が4つある四国を生み、
次に三つ子の隠岐島を生みました。

次に築紫島(九州)を生み、
次に壱岐、対馬、佐渡島を生み、

大倭豊秋津島(おおやまととよあきつしま)を生みました。



女性から声をかけるとうまくゆかず、
男性から声をかけてはじめて、その後もうまくいった。

この古事記の出来事が、
ひょっとすると、

私の感覚の根底にあるものなのかもしれない。


そう思うと、この部分だけ受け身な自分のことも、
まぁ許そう、と思えるのです。

こればかりは、自分が許しても仕方ないですが(笑)


だけれど、不思議ですね。




今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子



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