日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

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日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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7月1日という今日、この映画に出逢えたことは幸運でした。

観察映画『選挙』

2005年の川崎市議会議員、補欠選挙に出馬した山内和彦さんと、

その選挙期間を密着し続けた、彼の同級生の映画監督 想田和弘さん。

政治経験ゼロの山内さんが、
「公募受けてみない?」の一本の電話から、
あれよあれよという間に自民党公認候補として擁立され、選挙戦を闘うその様子が、

なんの脚色もなく、そのまま描かれた映画です。

テロップもナレーションも一切なし。

山内さん本人も、当時撮られていた人たちも、
まさか本当に映画になるとは誰も思っていなかった。


日本の政党政治、日本の選挙、

それを、ただ単にそのままを、撮り続け編集したもの。

結果から言うと、何と世界的権威のある、あのベルリン国際映画祭にノミネートされたんです。


日本の選挙の、何と怪なることか。


それが世界で話題を呼んだのです。





今夜、新居浜でこの映画の上映と、
山内さん、想田監督のトークショーがあって、行ってきました。


当時は、小泉自民党政権。

自民党の強力なバックアップ体制のもと、僅差当選した山内さんでしたが、
その次の選挙には、出ることを抑圧され、一度の会期で議員を終え、
その後はずっと、主夫をしていました。

が。

3.11が起きたのです。


その後すぐ、4月の統一地方選挙がやってきました。

山内さんは奮い立ち、周囲を見渡していました。

どの候補予定者も…

決して原発の良し悪しを語る人も、自分の立場を明らかにする人もいない。

これはどういうことだ!!

怒りを感じ、誰も言わないなら俺が言うしかない!!と、
急遽、脱原発を掲げ、無所属で立候補したのです。


驚いた友人の想田監督も、慌てて、再びカメラを回すことを決意。

これが、『選挙2』

何から何まで、すべてにおいて、
前回の選挙とは真逆。

一切のお金もかけず街頭演説もなく後ろ盾もなく、
ただひたすらに、脱原発を訴えた。




想田監督はしかし、
撮ったはいいが、編集する気にならず、それから約2年、寝かしていました。


震災直後の関東の、何とも言えぬ妙な空気が、そこにそのまま在り、
どうしても編集する気にならなかったと言います。

しかし、想田監督の心が一気に動いたんです。


それが、先の衆院選。


原発賛成とか反対とかは置いておいたとしても、
事実として、

原発事故により、大打撃を受けた日本という国の、
それから最初にあった総選挙で、

原発を推進してきて、これからも推進していく自民党が、圧勝という形で幕を閉じたこと。


この出来事の妙さは、一体何なんだろう。


と。

想田監督は、もうNYに住んで20年余り。
日本のことを客観的に見られています。

客観的に見て、あまりに妙なんです。


その時、「今こそこの映画を公開すべきだ!」とピンときて、
慌てて編集に取りかかり、この夏の参院選に間に合うタイミングで、
ロードショーにこぎつけました。


出来上がり後、すぐに編集し、すぐにロードショーしていたら、
また全く違う空気になっていたかもしれない。

でも、このタイミングだったから、良かった。


もう今とにかく、7/13 松山のシネマルナティックで公開になる、
この、選挙2が観たくてたまりません。




私も感じていました。
きっと山内さんと同じです。
きっと他の沢山の方も感じておられると思います。


原発事故の直後の、地方統一選。

政治に関わろうとする多くの人物が、なぜか原発に口をつぐみ、

一方で、政治とは何の縁もない一般市民こそが、
一生懸命に声をあげて、良いも悪いも議論し、
実際にすぐに行動に移していました。


いちばん大切な時に、いちばん大切なことを、
正面から議論できないような茶番なら要りません。


本当の、公の精神を取り戻したい。

日本人が元来持っていた精神を取り戻したい。


そんなもの、知ってるよ。
そんなもの、持ってるよ。

と云うなかれ。

皆がそんなもの知っていて、持っているなら、
今の日本は、こうではないはずです。

いえ、
少し語弊がありました。


知っていて、持っているのは、
確かかもしれません。

知っていて、持っているのに、


ただ、それに、氣づいていないだけ。


表面ばかりを撫で回し、
私利私欲に走ってしまう政治家の人たちだって、

本当は、
知っていて、持っているのに、
氣づいていないだけ。


本当は強く美しい、公の精神を持つ日本人性があるはずです。


だから私はやっぱり、私のやり方で、

日本人に日本人性を取り戻してもらえる、
そのお手伝いを、
例えどんなに微力でも、やっていきたいと思います。


久々に熱くなってしまい、
興奮さめやらぬ手で、いつも通りiPhoneで、とりとめのないブログ更新。

今日は、わたくしごとブログに書かせていただきました。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
有難うございます。 愛子
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