日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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2013.08.21

板の上の美

板の上。

私は、
「舞台」という場所は、観るのも、立つのも、
特別な思いが湧いてきて、とっても好きです。

そこは、情熱の結集。

ひとりひとりが、

一切の妥協を許さず、

じぶんという存在の味を、最大限に発揮して、

内側から輝き放つ、情熱がスパークする場所。


いわゆる、オーラというものを放つ人が立たなければ、
途端に板の上が不自然で滑稽なものになってしまう。


オーラというのは、具体的には、

第3の目を開いたときに放たれるとも云われています。

第3の目というのは、おでこの中央にあります。

こめかみに意識をすると、少し開きの感覚が得られます。


もちろん、それだけでは不十分なわけですが、

意識をシッカリと開くこと、気持ちが据わることには有効です。


ふつうの舞台人はそうして、
意識してオーラをつくっていくわけですが、

美空ひばりさんや、石原裕次郎さんのような、
本当のスターと呼ばれる人たちは、

生まれた時から、オーラを備えていたのでしょう。



ひばりさんからも明らかに、

こめかみの緊張感と、第3の目から光線が出ているような、

そんな印象を受けます。


オーラを放つ、情熱の存在。


現代劇、歌舞伎、大衆演劇、舞踊、ミュージカル、音楽会、講演…

舞台の上で繰り広げられることは、何でも好きです。



明治23年の8月21日は、

警視庁から、
男女の俳優が、同じ舞台に立って興業を行って良いという、

警視総監通達 が出た日なのだそうです。

これにより、川上貞奴らの女優が誕生しました。

123年前のことです。





江戸の世、歌舞伎が始まった頃は、
出雲阿国など、女性が出演していましたが、
風紀紊乱ということで、江戸時代(寛永6年)、
幕府が女性、稚児などの舞台出演を禁止。

舞台演劇はすべて男優となり、

これが、
歌舞伎や、歌舞伎から派生した大衆演劇の世界で、

女形が発達していった理由です。


現在でも、女形は女よりも色香があって美しいと、

舞台の大きな見せどころになっていますね。




昨日のブログでご紹介した、美輪さんのおっしゃるような、

身のこなしの美しさが、
徹底されて、
芸術に発展した代表的な例かもしれません。


しかし、100年と少し前までは、

男女が同じ舞台に立つことも出来なかったのかと考えると、


今のように男女平等などと云われはじめてからの歴史というのは、

本当にまだ浅いものなのだと実感します。


男女差別は、よくありませんが、

男女区別は、私は好きです。


男性の素晴らしさ、女性の素晴らしさ、

陰と陽に、
優劣はないけれど、役割の違いはあり、

そのいずれも必要で、
それぞれがそれぞれの役割を貫きながら、

融合することが、大切ですね。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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