日野愛子の、日本に氣づけるブログSAKIWAHI

名前のことだまを入り口に、和ごころに気づけるブログです。

プロフィール

日野  愛子

Author:日野 愛子
日本人がもう一度、日本人になろう。

皇紀2671年3月11日、
再び、ほんとうの幸せに戻るための、
大きく舵を切れた転換点にするために。

いつもほんとうのことを知ろうとすること、
いつも自分の中の愛に聞いて、
一歩を選べるように。

知ることへの道は、愛のはじまり。

名前のことだまを入り口に、
素敵な日本に氣づけるブログです。

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先ほど仕事を終えて、会社のビルを出たところで、

足元に、蝉がひっくり返ってしまって、
足をバタつかせているのを見つけました。

私の指を差し出すと、
しっかりと掴んで、
くるりと上体を起こしました。

よかった。まだ元気だ。

じぃーっと私の顔を見つめるので、
思わずパシャパシャと写真を撮ってしまいました。


雨に濡れたアスファルトの上で、
高いビルと道路という環境の中で、
生きにくそうな蝉さん。

私の顔を見つめながら、
指の上を行ったり来たりしています。


しばらく戯れていたのですが、やっぱり、
木の幹をしっかりと掴んでいるところを見たくなって、

そっと木の幹に蝉さんをいざなうと、
ほんとうに少しずつ、
一歩一歩確かめるようにして、

木の幹へ足を伸ばして、
ゆっくりと、
体を、私の指から、幹のほうへ移していきました。







ふと気がつけば、
今年は、蝉の鳴き声をあまり沢山聴かなかった気がします。

外に出る機会が少なかったのか…
そうでもありません。


蝉の命は、潜っていた10年に対して、

たった数週間の、

瞬く間のいのち。


可哀想に、と云いながら。

私たち人間のいのちだって、この地球から見れば、
ほんの瞬きにもならないような、瞬間のいのち。


「僕らの声を、聴いてくれたかい?」

と言われたような気がした、今日の蝉さんとの出逢い。



いのち輝かせて生きているかい?



私たちも同じ。

ひとときのいのちを生きる、生かしていただいている、生き物です。



「丁寧に生きてね。」

そう蝉さんに言っていただいたような気がしました。


忙しい毎日、やることが沢山ある毎日、
そんな中、
必ずしも、ゆっくりとしてね、という意味ではなくって。


今あるもの、今ある自然、今いる人、

目の前で起こるすべての奇跡を、

ただまっすぐに見つめる目を持てば、

その奇跡に氣づけたなら、


感謝が溢れて、幸せが満ち満ちてくる。



蝉さん、出逢ってくれて、本当にありがとう。

あなたに逢えなかったら、
この夏あなたの声を聴いてこなかったことに、

氣づきもしなかった。

ありがとう。


今日も、
ことだまの幸わふ国に
生かしていただき、
ありがとうございます。 愛子
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